商用車がハイブリッド車に生まれ変わります。

ガソリン車をLPガスとハイブリッドにすると。
  燃費は約30%向上し、CO
2は約13%削減されます。
  またCO、HC等の有害ガスは95%以上削減されます。

結局、改造費がタダになるのです。

LPGハイブリッドへの改造後
    燃費向上計算例

改造後の燃費 向上計算例

LPGハイブリッドへの改造・4気筒車一例
燃費30%向上。改造費0円。(月ガソリン代8万円の商用車を改造費37万円で、改造後の燃費向上分・月24,000円を約1年半のリースで組み、1年半後には年間288,000円ずつ節約できるようになった例)当該企業様では7台の営業車をLPGハイブリッドに改造し、年間200万円以上の削減に成功しました。
※改造しなければずっと8万円のガソリン代を払い続けることになります。

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ディーゼル車をCNGとハイブリッドにすると、。
  燃費は約30%向上し、NO
X、SOX、PMなどの有害
  ガスは約80%以上削減します。

タクシーなど、LPガス専用車をCNGとハイブリットにすると
燃費は約25%向上し、CO
2は約10%削減、NOX、SOX
PMなどの有害物質はほとんど出なくなります。
また、驚異の燃費向上により新車から50万km走行までに
約200万円の燃料費節約になります。

ハナエンジニアリングジャパン製LPG/CNGハイブリッドシステムを 販売取り付けする特約店を同時募集開始しました。権利金、フランチャイズ料など一切不要です。これからの時代にマッ チした事業展開をされたい事業者にお勧めします。お問い合わせください。
製品詳細 ハナエンジニアリングジャパンへリンク

ディーゼル車をLPGとハイブリッドにすると。
  燃費は約15%向上し、NO
X、SOX、PM等の有害
  ガスは約75%以上削減されます。

ガソリン車を天然ガス(CNG)とハイブリッドにすると。
  燃費は約40%向上し、CO
2は約20%削減されます。
  また、CO、HC、等の有害ガスは99%以上削減さ
  れます。

取扱特約店   募集中
LPGハイブリッドパンフ
現在使用している自動車(中古車)をハイブリッド式に改造する、ガスハイブリッド車のお問い合わせ、受付を開始しました。新車もご相談ください。
驚異の燃費向上率 130〜250%!(改造前を100とします)
地球温暖化ストップのCO2削減の社会貢献はもとより、昨今の原油高によるガソリン代高騰に苦しむ方々のために、システムハイブリッドでは兼ねてより開発を進めてまいりました、使用過程のガソリン車からハイブリッド車への改造受付を開始しました。

特に燃費の悪いワンボックスバンを中心に、ミニトラック、乗用車など、全てのメーカー車、ほとんどの車種がハイブリッド改造可能です。(一部困難な車種がありますので詳しくはメールにてお問い合わせください)
最もエコな自動車として、電気自動車は1番目にあげられるのですが、現実には1充電あたり100km程度が限界とされ、エアコンを使用すると70%程度しか走行ができなくなってしまいます。例えば三菱アイの電気自動車。メーカー発表は160kmとされていますが、これは10・15モード値です。10・15モード値を現実的な通常街中走行値に換算すると、ほぼ60%です。つまり1充電90kmです。エアコンを使用すると60km程度しか走りません。

しかし、ハイブリッドはそんな心配なんていりません。しかも、リッター走行値は2〜3倍。ガソリン代の値上げをものともしません。
例えば新型プリウス。メーカーでは38km/リッターとTV宣伝していますが、実際には通常街中走行で22.8km程度ですが、同クラスのガソリン車に比較すれば2倍くらいの走行値になっています。
改造費の原価償却は車種により3〜4年で、その後はガソリン車の時に6万円程度の燃料代がかかっていた車両では年間45万円程度(ガソリン価格が180円のときで)の節約ができるようになります。自動車メーカーであれば、決まった車種しかハイブリッドは販売されておらず、特に荷物を多く積むバンやトラック、距離を多く走る営業車、配達車に使用する車種のハイブリッドはほとんど発売されていません。

例えば、仮に自動車メーカーからバンのハイブリッドが発売されたとしても、200〜300万円が予想されます。登録諸費用が加算され、申告によって20万円程度の助成金が出て、差し引きの総額が概ね180〜280万円になるでしょう。
リサイクルハイブリッド車の場合、現在所有の自動車を安価で改造することができます。エアコンやヒーターの心配をする必要もありません。ガソリン1リッター180円の時、LPGハイブリッドの燃費はガソリン1リッター90円程度で30%前後燃費が向上します。
もちろん、ローンやリースも可能です。 支払いは、燃費が向上した差額分なので、改造前より出費が増えることもありません。改造しなければ、いつまでも高い燃料代を払い続けるだけです。
システムハイブリッドでは、燃費、改造コスト、改造期間、将来のメンテナンスコストなど総合的に有利なLPGハイブリッド、CNGハイブリッドを中心に営業をスタートいたしました。
ベース車両ごと(完成車販売)をご希望の方もお気軽にご相談ください。

地球温暖化ストップの一環としてリサイクル法ができました。しかし、まだまだ使える自動車を素材ごとに分解して、処理工場で熱処理する過程で多くのCO2が発散されます。リサイクルハイブリッド車は、中古車をベースに改造して再生するばかりでなく、エンジンの寿命も延びますので、再処理によるCO2も抑制することができるのです。

2008年には、原油価格が1バレル170ドルを突破する、と言われるまでの高騰がありました。1リッターに換算すると、原油価格で約116円(1ドル108円として)です。これに製油や運搬量、企業の利益などをトータルして31%加算すると、約151円、それにガソリン税55円が加算されて、206円になります。210円を突破するかも知れないとまで言われました。
個人ユーザーはもとより、営業車、配達車など、5台も10台も自動車を所有する中小企業にとって、死活問題にまで発展することが懸念されました。
2008年後半から、一気に原油価格は下落しガソリン代も70円台にまで下がった地域もありました。しかし、その後、原油価格は最低価格を推移しているにもかかわらず、ガソリン代はじわじわと上昇し続けています。なんとも不可解な現象ですが、不景気の中で燃料代だけが上昇することは企業経営を著しく圧迫していくことになります。
政権が代わり、暫定税が廃止になると期待されていたのが固定税となって以前と変わらないガソリン代となりました。さらに今後、環境税が加算される可能性もあります。そうなれば、2008年当時のガソリン代に近づくのは必至でしょう。
私たちは、それを阻止するために、LPG・CNGハイブリッド車を開発いたしました。どのようなことでも遠慮なくお問い合わせください。